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zoom RSS JR乗り潰しの旅 伯備線、木次線 その1

<<   作成日時 : 2009/01/08 23:39   >>

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倉敷のビジネスホテルで正月を迎えた。思えば最近正月は家にいない。去年は米沢方面、その前は六甲山登山、3年前は愛知の鳳来寺山に行った。

画像今日は、一日の行程が長い。ホテルを5時半に出る。コンビニで食料調達して駅に向かう。倉敷5時45分発2両編成の米子行きは大晦日遊んでいたと思われる人を含め思ったより乗車していた。

景色はまだ夜明け前なので何も見えない。ボックス席が空いたのでそちらに移動。石蟹駅では特急と普通列車とすれ違った。この路線は備中高梁までとその先の一部区間は複線である。

昨日も利用した新見に到着。ここで乗務員の交代があった。この頃から景色がはっきり見えるようになる。寒気の流れ込みの影響か雪が降っている。

備中神代駅を過ぎると昨日乗った芸備線の線路が左側に離れていくのが見えた。昨日このあたりを通った時は雪は全く積もってなかったが一面雪景色になっていた。



画像列車は県境の山奥へと進む。足立駅では特急列車の通過待ちで暫く停車。ホームには沢山の雪が積もっていた。














画像新郷駅に着いた頃には雪はかなり強く降っていた。山奥ではあるが車窓から人家が数軒見える。

トンネルを境に岡山県から鳥取県となる。程なく上石見駅に着く。県境の山間の駅にしては思ったより栄えている。













画像生山駅では少々停車する。ホーム上の雪は結構あるがおそらく昨日一晩の間に降ったのだろう。















画像列車は終点米子に着いた。ホームの片隅にある大山そばの店でそばを食べる。
















画像ねずみ男売店と言う変わった名前の店がそば屋の隣にあった。














画像米子から宍道へ向かう列車に乗る。電化区間ではあるが、使用車両は気動車だった。

車内は途中からかなり混んで来た。出雲大社に初詣に行くのだろう。海が車窓から見えたと思ったが、それはどうやら海ではなく宍道湖だった。











画像宍道駅へ到着。ここから木次線に乗り換え。そちらの列車はまだ入線していないので駅舎に移動。駅員の得た情報によると大雪のため折り返しの列車がかなり遅れているという。














画像確かに駅前は平地だというのに雪がかなり積もっている。木次線は山奥へと続く路線なので峠付近ではもっとすごい雪の量なのだろう。

夜行のながらに乗る予定なのだが、この路線の遅れはその先の接続列車の乗車が事実上不可能なため、大幅な予定変更を余儀なくされそうだ。

今来たルートで帰れば何とかなりそうだがそれでは面白くない。しかも、この列車に乗ろうとしているマニアの方も含め沢山の人が待っているので、俺も列車を待った。










画像11時19分発の列車だったが12時を過ぎた頃ようやく入線してきた。2両編成でやってきたが、後ろの車両は使用しない。結局12時10分頃発車した。













画像いきなり街からはずれ山深い駅に着いた。南宍道駅だ。ホームを見ると雪で埋もれている。















画像一旦、山を下り加茂中駅を過ぎると開けた田園地帯に出る。こんな正月の悪天候の中、小学生が乗ってきた。















画像木次駅で列車と交換。「きすき」と読むのだがやや難読な漢字である。雲南市の中心の街である。斐伊川が木次駅付近では南北に線路と平行に流れている。















画像下久野を出るとトンネルがある。それを抜けると出雲八代である。ここは駅舎と駅標の雰囲気が良い。














画像出雲三成駅は奥出雲町の物産販売所が併設された近代的な建物であった。但し一日の平均乗車数は200人以下らしい。















画像出雲横田で使われない後ろの車両を切り離した。その車両は宍道行きとなって私の乗車している列車よりも早く出発していった。

そして、運転士のほかにスコップを持ったJRの人が乗ってきた。そして、乗客ひとり一人に行き先を尋ね回った。20人弱の乗客のほとんどが終点の備後落合で乗り換え更にその先に行くようだ。












画像列車は再び走り出した。雪は小康状態だが線路上には大量に積もっていて、それを蹴散らして列車は走る。車輪が空転して前に進まなくなるのではないかと心配した。















画像1日の平均乗車人数1人/日の八川駅を過ぎるとスイッチバック駅の出雲坂根に着く。

この駅で進行方向が変わるため、運転士が車内を移動する。発車まで少々時間があるのでホームに降り立つ人がいた。













画像延命水というのが駅構内から湧き出しており看板に「どうぞご利用下さいませ」とあったが強く降る雪と膝下まで積もった雪では相当の覚悟が無ければ降りれない。

発車準備は完了したが、運転士は無線でなにやら指示を受けていた。乗客の行き先の最終確認をしてくれと言うことだ。三次方面は折り返しの列車に乗車することらしい。新見方面は代行タクシーを手配するようだ。<その2へ続く>


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